考えを広げる方法・深める方法|パン屋ではおにぎりを売れ|要約|感想

こんな人におすすめ

  • パン屋ではおにぎりを売れを読んだ
  • 考える技術を身につけたい
  • 考えを広げる方法と深める方法を知りたい

本記事の内容

  1. 考える技術を理解する
  2. 考えを広げる方法
  3. 考えを深める方法

筆者情報

本記事は、年間40冊以上の本を読み、将来は牧場の経営を夢見ている大学生がまとめました。

1. 考える技術を理解する

今回紹介する考え方は「パン屋ではおにぎりを売れ」で紹介されているものです。

考える技術を高めるためには根本的な理解が必要です。

まだ読んでいないという方はこちらの記事で紹介しているので是非、ご覧ください。

2. 考えを広げる方法

かけあわせ法

かけあわせ法のポイントは、出会ったことがない言葉と言葉を合わせることです。

例えば、大ヒットした「うんこ漢字ドリル」は「うんこ」と「漢字ドリル」という出会ったことがない言葉を合わせたものです。

ヒットの重要な2大要素は「新しさ」と「共感」です。

この2つを使いこなすことで、自分自身のブランディング化に繋がります。

では、どうやって2大要素をかけあわせて奇跡を生み出すのか。

それは、中心のキーワードを決めて、思いついた言葉をとにかく合わせ、

奇跡の出会いが生まれるまでそれをひたすらに続けます

かけあわせるものは「思いつくもの」からでOKです。

数珠つなぎ連想法

「かけあわせ法」は出会ったないもの同士をかけあわせるのに対して、

「数珠つなぎ連想法」は出会ったことがあるもの、イメージできるものを繋げていく方法です。

既存のものに新しい魅力、価値を発見したい時に使えます

一枚の紙を用意し、中心にテーマを置きそこからつながるものを書き、広げていきます。

そうすることで他の人がやっているもののいいところを盗むことができ、オリジナルができます。

数珠つなぎ連想法のポイントは紙いっぱいに書くことです。

少しだけにしてしまうと他の人と同じようになってしまい、オリジナル性が薄れます。

そのため、紙いっぱいに書くようにしましょう。

ずらす法

この方法は、すでに存在するものに新しい風を吹かせたい時に使えます

例えば仕事で、自分の担当するサービスや商品が売れなくなったときに使えます。

ずらす法では、思い込みを捨てることが大切です。

自分の頭だけで考えられることには限界があります。

ユーザーなどの他の人の声をよく聞き、観察することで新たな発見があります。

新しいものを作るだけがイノベーションではありません。

価値の再定義」でイノベーションを起こすこともできます。

脱2択

脱2択には複数の課題を一発で解決できる可能性があります

AかBか選択しないといけないときに、どちらかを選ぶのではなく、

AもBも両方とる」という考えから始めます。

人生は選択の連続です。

より良い選択をするために脱2択の考え方をします。

「いいとこどり」をする思考法を身に付けることでより良い選択ができるようになります。

まとめる法

「まとめる」は、ある特定の領域に絞ってインプットし、その魅力や価値をアウトプットすることです。

一つ一つは普通でも、まとめることでオリジナリティが生まれます

まとめる際には、手法を集め、法則化を行い、実行します。

法則化とは、「〜の法則」のように、名前をつけます。

その後に、同じような内容を一つにまとめて整理していきます。

そして本質的なことがわかったら実行に移す。

そうすることでオリジナリティが生み出されます。

あったらいいな

イノベーションの多くは、「あったらいいな」から始まります。

あなたも普段、こうだったらいいなと何気なく考えていると思います。

これを考えるだけで終わらせずに、実現させることでヒットを生み出すことができます

最近では、コロナで家での生活が増え、これがあればいいなが増えていると思います。

それを思うだけで終わらせないようにするのが「あったらいいな」です。

3. 考えを深める方法

360度分解法

「360度分解法」は「いいとこ探し」ができる思考法です。

「360度分解法」は、無理矢理にでもいいところ、魅力、価値があるところを360度全方位から分解して書き出していく方法です。

このときに意識することが、ダメなことばかりではなく、いいところも書き込むということです。

書き込んだら、長所は短所に、短所は長所に書き換えます。

そうすることで自分がネガティブに思っていたことが実はポジティブだったなどの発見があります。

360度見ることによって新しい価値を発見することができます

「いいところ」や「強み」を発見するためには360度分解法を使いましょう。

ポジティブ価値化

これはマイナスなイメージを逆に新たな価値にすることです。

例えば、仕事が遅いというのは仕事が丁寧というふうにできます。

この考え方で大切なのは、考えるテーマの本質的な課題や価値を見定めることです。

本質的な部分を見つけ、変えないとその後も同じような問題が出てきます。

本質的な部分をポジティブ価値化することで「弱み・短所」は「強み・長所」に変わります

自分ゴト、あなたゴト、社会ゴト

「自分ゴト」とは自分の関心あること

「あなたゴト」とは家族、友人、会社の同僚など、自分と関係が深い、近しい人に関係があること

「社会ゴト」は社会的関心や流行など

この3つが会話の中に入ってくると人の興味は高まります

説得したいとき、興味を持ってもらいたいときにはこの3つを会話の中に入れるように意識しましょう。

すごろく法

「すごろく法」はゴールへの最短距離を見つけたいときに活用できます

紙にスタートとゴールを書き、ゴールから逆算をして書きます

そうすることで俯瞰的にやるべきことがわかり、ゴールへ最短距離を見つけることができます。

正体探し

「正体探し」とは、人の心の中にある「見えない心理」を見つけ出す方法です。

人は無意識だったものを見えるものにしたとき共感が生まれ、ヒットになります。

では、どうやって正体を探すか、それは「比較」の活用です。

この本では、梨を例に挙げています。

梨は普段食べるときにあまり食感など比べずに食べます。

しかし、梨狩りにいくと、いろんな種類を食べ比べて食感の大きな違いに気づくことができます。

自分自身気づいていなかったことが「比較」することで見える化できたのです。

そうすることで普段「梨」としか思っていなかったものが「豊水」などの品種を意識するようになります。

人の無意識の中にある心理を見つけましょう。

キャッチコピー法

表現一つで、イメージは大きく変わります。

素晴らしいアイデアがあっても伝え方を間違えればゴールを達成できません

そのためにキャッチコピー力を身につけなくてはなりません。

キャッチコピー法を身に付けるためには「言葉貯金」が有効です。

これは日々の生活中で出会ったフレーズや心に残った名言などを書き留め、後でそれを見返すことです。

そうすることで、魅力的な言葉の感覚が入ってきて、キャッチコピー力が磨かれます。

「言葉貯金」でキャッチコピー力を高めましょう。

おわりに

「パン屋ではおにぎりを売れ」の考え方を広げる方法と考える方法を紹介しました。

今回紹介したものは今からでも始められるものも多く、必ず役に立ちます。

特に、アイデアを出すのを必要としている方にはとても有益な情報になります。

一つだけでも実践してみて、考える技術を身につけていただければ幸いです。

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