目標を成功させるための方法【たいていのことは100日あれば、うまくいく。】【書評】【学び】

こんな人におすすめ

  • 目標を達成させたい
  • 3日坊主で終わってしまう
  • やりたいことがあっても始められない

本記事の内容

  1. 100日デザインとは
  2. 100日デザインの3つの理論
  3. 目標を達成するためには「捨てる」

筆者情報

この記事を書いたのは年間40冊以上の本を読み、将来は牧場の経営者になることを夢見ている大学生がまとめました。

1. 100日デザインとは

あなたは新年度の始まりや新学期の始まりに決めた目標を覚えていますか。

きっと覚えていないという人が多数でしょう。

なぜ、目標を立てたのにも関わらず達成できないのか。

それは目標の立て方が甘く、実行計画がないからです。

では、どのようにすれば目標を達成できるのか。

それは「100日デザイン」です。

目標を達成するためには必要最小限の期間で区切りをつけることが大切です。

その必要最小限の期間が100日(3ヶ月)なのです。

この100日デザインを身につけ、実行することによって目標を達成させることができます

私もこの100日デザインを身につけたことで目標としていた資格を取ることができました。

2. 100日デザインの3つの理論

100日で達成できると聞いても納得がいかない人もいると思います。

ここでは科学的に100日デザインがうまくいく理論を3つ紹介します。

  • 理論① 「心理的摩擦」
  • 理論② 「パレートの法則」と「働きアリの法則」
  • 理論③「経験曲線」と「プラトー現象」

理論① 「心理的摩擦」

人間の心にも摩擦力が存在します。

例えば、毎日同じトレーニングを行っている人がトレーニング方法を変えるとなると抵抗がありますよね。

また、読書をしようとして最初のページを読むのにはあんなに手こずっていたのに5分読むと集中して読んでしまう。

こんな経験はあると思います。

このように何かを始めるために必要なパワーは、それを継続するためのパワーよりも大きなものであるのです。

そのため、最初にできる限りパワーを集中させることが100日で目標を達成する上でとても大切な視点になります。

理論② 「パレートの法則」と「働きアリの法則」

パレートの法則とは80%のものは20%の人によって作られているというものです。

アリにもこのような法則があり、アリもどんなに働くアリを集めても必ず20%は仕事をしません。

これは人にも当てはまります。

全体の20%はよく働き、20%はサボる

このことを理解することであらかじめ20%のサボる時間を確保でき、無理なく目標を達成できるようになります。

理論③「経験曲線」と「プラトー現象」

経験曲線とは簡単にいうと、経験を積めば積むほど作業のスピードが上がるということです。

しかし、最初の1日と最後の1日では最後の1日の方が作業コストを削減することが難しいです。

このことから最初の1日を全力で取り組むことで継続的に経験曲線の効果を受けることができます。

最初はゆっくりやって締め切り間近に急いでやるという人がいますが、これは効率が悪いです。

最初の1日に全力を出しましょう

そうすることで無理なく作業を行えます。

また、プラトー曲線というものもあります。

これは新しいスキルを身につける際に、最初は練習量に応じて成長を実感できるが、途中から成長を感じにくくなることです。

これはどなたでも経験があると思います。

しかし、この先に更なる成長があります。

途中の成長が感じられない踊り場の期間を超えると階段が現れ一気にスキルは向上します。

そのため、早めに踊り場に達することで精神的に余裕を持って取り組むことができ、効率よく成長することができます。

3. 目標を達成するためには「捨てる」

ここまでで100日デザインでなぜ目標が達成できるのかを理解できたと思います。

では、ここからは100日デザインで目標を達成するために知っておかなくてはいけないことを紹介します。

あなたが目標を達成できない要因として最も考えられるのは時間の問題です。

仕事が忙しくて勉強ができないため資格が取れない。

こういった方は何かを捨てて時間を得る必要があります。

例えば、ご飯を作る時間を作業に当てたい場合はお惣菜を買ったりデリバリーをする。

これはお金を捨てて時間を手に入れています。

他にもスマホの時間を作業に時間に当てる。

これはスマホの時間を捨てることで作業の時間を得ています。

何かを得るためには何かを犠牲にしなくてはいけません

時間は限られています。

自分に何が必要なのか。

それをやることに本当に意味があるのかをもう一度考えてみてください。

必要だと思ったのなら他のいらないことを捨てて作業の時間に当てましょう。

そうすることで時間がないという現象は少なくなります。

私もブログを書くために趣味の時間を捨てています。

趣味の時間を減らすのはとても辛いことです。

そのため、自分にご褒美を用意しています。

自分に厳しくするのも大切ですが、甘えも大切です。

負担が大きくなりすぎないように努力しましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました