地味だけど一生役立つ「考える技術」【パン屋ではおにぎりを売れ】【書評】【感想】

こんな人におすすめ

  • 考える力を身につけたい
  • 一歩先まで考える力をつけたい
  • アイデアが思いつかない

本記事の内容

  1. あなたは考えていない
  2. 考える技術を使いこなす
  3. オリジナル=マネ×マネ×マネ

筆者情報

この記事を書いたのは、年間40冊以上の本を読み、将来は牧場の経営を考えている大学生がまとめました。

1.あなたは考えていない

あなたは頭を使うときに考えることができますか?

考えるとは「広げること」と「深めること」です。

「広げること」とは可能性を考えていくこと

「深める」とは本質的価値を考えていくこと

普通の人は「考える」のではなく「思う」を頭の中で行っています。

思うは頭に浮かんでくる、感じることです。

あなたは考えることができていますか?

多くの人は「考える」と「思う」を誤認しています。

しっかり調べてやったのに失敗したという人がいます。

これは考えることができていないからです。

調べるというインプットをしただけでインプットした情報を使っていません。

調べることはゴールではありません。

「考える」と「思う」は違い、「考える」と「知っている」は違うのです。

私も実際に調べ物をして、それで満足して終わってしまう時があります。

それでは「知っている」状態で終わってしまいます。

そのため、「考える」ことでインプットした情報を活用していくことが大切と気付きました。

2.考える技術を使いこなす

考える技術を使いこなしてアイデアを生み出すためには3つのルールがあります。

  • ゴールを決める
  • インプットして現状を整理する
  • 考える=「考えを広げる+考えを深める」

ゴールを決める

全ての思考にはゴール(目的)の設定が必要です。

思考の邪魔をするものが悩みです。

悩みが生まれてくるのはゴールがないからです。

ゴールをはっきりさせることで悩みの時間を減らし、濃い思考の時間を作ることができます

ゴールを決めても途中で迷うことがあります。

そんな時は「そもそも」を考えてみましょう。

なぜ、このゴールにしたのかを思い出すことで違う考え方やゴールが見えてきます。

インプットして現状を整理する

ゴールを決めたらゴールに行くための情報をインプットしなければなりません。

ただ闇雲にインプットするのではなく、目的に沿ったインプットを行うことが大切です。

そして、インプットを行う際はインプットの質を100%ではなく、60%程にしておきます。

インプットに多くの時間を割くとその先の行動に影響が出ます。

インプットを整理する際にはインプットした情報を疑うようにし、人間の本音を考えながら整理しましょう。

そうすることで本当に必要な情報を見つけ出すことができます。

考える=「考えを広げる+考えを深める」

最初に書いた通り、考えるときのポイントは考えを広げることと深めることです。

「パン屋ではおにぎりを売れ」では考えを広げる方法と深める方法が載っています。

それぞれの方法をまとめたブログがあるので考える力を身につけたい方はこちらをご覧ください。

オリジナル=マネ×マネ×マネ

アイデアが思いつかないということで悩んでいる人は多くいます。

アイデアをたくさんだし、評価を得ている人はどうやってアイデアを出しているのか。

それは「マネ」です。

「マネ」はネガティブな意味で使われますがそんなことはありません。

「学ぶ」の語源は「真似ぶ」と言われています。

何かを学ぶにはまずマネるということです。

子供が言葉を話せるようになるのは周りの大人たちの真似をしたからです。

世の中はマネで出来ています

マネとマネを組み合わせることでオリジナルになります。

マネできるものの数を増やすことでオリジナリティが増し、自分のアイディアになります。

そのために、情報をたくさんインプットして自分のオリジナルを作れるようにしましょう。

おわりに

この本を読んで、普段自分は考えているのではなく、思っているのだと認識しました。

そのことにより、本当に大切なのは何か。

今、自分が何をすべきかが明確になりました。

この本は自分にない視点を作ってくれます。

この「考える」技術は一生使えるものなのでぜひ、この本を読んで身につけてみてください。

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