やりがいしかない!牛好きが考える「酪農のメリットとデメリット」

酪農・農業

こんな人におすすめです。

  • 酪農に興味がある
  • 酪農のいいところ、ダメなところを知りたい
  • 酪農を始めたい

本記事の内容

  1. 酪農のイメージ
  2. 酪農のメリット
  3. 酪農のデメリット

筆者情報

この記事は、牛好きで将来は酪農家を目指す大学生が多くの酪農実習や酪農バイトで学んだ知識を生かして、酪農の魅力を伝えたい一心で書かせていただきました。

1. 酪農のイメージ

みなさんは酪農という職業にどんなイメージを持っていますか?

牛がいて、牛乳を搾って・・・というような漠然なイメージ、

広大な土地で牛とのんびり過ごす。といったいいイメージ、

休みがなくて大変という悪いイメージなど

さまざまなイメージがあると思います。

では、実際はどうなのか。

この記事では、酪農家を多く見てきた私が酪農のメリットとデメリットを紹介します。

2. 酪農のメリット

酪農のメリットを3つにまとめるとこれらが挙げられます。

  • やりがいがある
  • 牛が好きな人は牛と触れ合うことで癒しがある
  • 収入の面で安定している

やりがい」がある

酪農をやる上でのメリットで最も大きいものがやりがい」を感じることができるということです。

あなたは仕事していて、「やりがい」を感じていますか?

仕事は「やりがい」がないと楽しくはありません。

酪農は自分が頑張った分だけ結果が返ってくるため、「やりがい」を感じやすいです。

また、自分たちで搾った牛乳を飲んだ時や、加工して販売し、美味しいといってもらえた時の感動は何にも変えられません。

牛が好きな人は牛と触れ合うことで癒しがある

牛が好きな人は意外と多いのではないでしょうか。

犬や猫に噛まれて動物に苦手意識があるという方でも牛と触れ合うことができるという人もいます。

牛は臆病な動物なので基本おとなしいので触れ合うと苦手意識は大体なくなります。

牛が好きな人にとっては好きなことが仕事になっているため、仕事を楽しく感じることができます。

また、疲れて気分が落ち込んでいる時にも牛と触れ合うことで、癒し効果があり楽になります。

収入の面で安定している

酪農家の収入の大部分は牛乳を出荷して得ています。

そのため、安定していないというイメージを持っている方も多いと思います。

しかし、実は酪農家は収入が安定しています

なぜかというと、日本では、乳価というものがあり、牛乳1リットルあたりの値段が決まっています。

そのため、季節によって値段が変わるということがなく、収入が安定するのです。

さらに、酪農は基本は牛を1頭や2頭と少ない頭数で飼うことは少なく、多頭飼いのため、出荷する乳量が極端に減るということも少ないです。

しかし、生き物が相手の職業のため、手を抜いたり、牛のことを雑に扱うと病気になったり、死んでしまうことがあるため。

しっかり勉強しないといけません

3. 酪農のデメリット

酪農はどちらかというと悪いイメージの方が多いと思います。

今回は酪農と多く関わってきた私が感じたデメリットを3つにまとめました。

  • 3K(きつい・汚い・臭い)
  • 休みがない
  • 生き物が相手

3K(きつい・汚い・臭い)

酪農という職業で3Kは必ず感じます。

しかし、これは慣れだと私は思います。

3日もすればどんな人も慣れてしまいます。

嘘だと思う人もいると思いますが、実際に臭いと感じて10分もすれば匂いに慣れてしまいます。

3Kが嫌だから酪農はしないという人は本当にもったいないと思います。

3Kが気にならないほど酪農には魅力がたくさんあります

最初は厳しいかもしれませんが、一度慣れてしまえば気にしなくなります。

ぜひ、一度見学に行って見てください。

しかし、慣れても周りは臭いと感じます。服など匂いがついちゃうので注意!

休みがない

休みがないということも酪農のデメリットです。

生き物が相手なので1日でも仕事をしないと、病気になってしまいます。

特に乳牛は一回搾らなかっただけで乳房炎という病気になってしまうので、本当に注意が必要です。

しかし、休みを取ろうと思えば取ることができます。

それは酪農ヘルパーという人に仕事を任せます。

酪農ヘルパーはプロの方なのでやってほしいことを伝えるとやってくれます。

家庭で言う、家政婦のような感じです。

酪農家の人は酪農ヘルパーを頼んで、家族と出かけたり、体を休めたりします

生き物が相手

酪農は生き物を相手にする職業です。

1日でも世話を怠れば病気になってしまいます。

また、死とも向き合わなければいけません

動物の死は何度経験しても慣れません。

自分が世話をしている牛が死んでしまうと気分も落ち込みます。

しかし、そんな時にも仕事をしなければなりません。

生き物を相手にすると言うことは簡単なことではないのです。

辛いこともある反面、嬉しいこともあります。

現実と向き合い、2度と同じ過ちを繰り返さないように学ぶ

そして、成長する

失敗と成長を実感でき、やりがいを感じることができるのが酪農という職業です。

この記事を読んで少しでも酪農に興味を持っていただけたらなと思います。

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